スポーツ現場では、安全にスポーツを楽しみ、高いパフォーマンスを選手一人一人が発揮できるようにスポーツ医科学を活かして日本とアメリカで2011年からアスレティックトレーナーとして活動してきました。

実際にスポーツ現場でサポートする選手やチームだけではなく、セミナーや研修、講習会などで講師としての活動も増え、もっと多くの方にスポーツ医科学の知識を活用しながらお手伝いできないかと考えるようになりました。

そこで、質問やご相談いただくことが多かった暑熱対策のサポートやお手伝いができればと思い、この「暑熱サイエンス」を立ち上げることにしました

「暑熱サイエンス」は下記の暑熱にまつわる力を身につけることによって暑さを乗り切ることができると考えています。

暑さを乗り切るために必要な5つの力
  1. 学ぶ: 暑さの中で安全に高いパフォーマンスを発揮するための基礎知識・スキルを身につけるために学ぶ能力
  2. 守る: 労作性熱射病など、暑さの中で起こりえる緊急事態から命を守る能力
  3. 整える: 暑さの中で安全に高いパフォーマンスを発揮するために、体調と体力を整える能力
  4. 慣れる: 暑さの中で安全に高いパフォーマンスを発揮するために暑熱順化をして暑さに慣れる能力
  5. 繋がる: 暑さに強い街づくりを通して、人と人とが繋がる能力

実際のスポーツ現場でのサポートと同じく、クライアントさんにとって一番わかりやすく、導入しやすい暑熱対策を目指して運営していきますので、よろしくお願いします。

暑熱サイエンス運営者について

初めまして、暑熱サイエンス運営者の陣内峻(ジンノウチ シュン)と申します!

普段はNPO法人スポーツセーフティージャパン、ディレクター、という肩書でお仕事をしています。

簡単な職歴

アメリカの大学・大学院を修了し、2011年からアメリカの医療従事者のアスレティックトレーナーとしてスポーツ現場を中心に活動しています。

スポーツ現場での経験

アメリカのラスベガスの高校でヘッドアスレティックトレーナーとして、アメリカンフットボール、野球、陸上、バスケットボール、バレーボール、ソフトボール、チアリーディングなど様々なスポーツをサポートしました。

また、バスケットボールやバレーボール、ラグビー、テコンドー、BMXなどの国際大会で救護スタッフとしても活動してきました。

2013年に日本に帰国し、VリーグやBリーグのアスレティックトレーナー/ ストレングス&コンディショニングコーチを歴任し、現在は、都立中学・高校のサッカー部のトレーナーとして活動しています。

講師や執筆活動

非常勤講師として、柔道整復師、鍼灸師、栄養士、スポーツトレーナー、フィットネスインストラクターを養成する専門学校で活動しています。

また、アメリカのパーソナルトレーナーの団体であるNASM (National Academy of Sports Medicine: 米国スポーツ医学アカデミー)のフィットネスエデュケーターとしてパーソナルトレーナーの養成をしています。

読者の皆様へ

スポーツ現場のスポーツ医科学の専門家として13年以上暑熱対策に携わってきた経験をもとに暑熱対策に関する情報をわかりやすくお伝えさせていただきます。

暑さの中でも安全を確保した上で高いパフォーマンスが発揮できるように皆さんのスポーツだけではなく、生活のお手伝いができることがとても楽しみです!

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!