熱中症の予防を含めた熱中症対策または暑さ対策については様々な団体がガイドラインなどの資料を作成し、公開しています。

今回の記事では、暑熱サイエンスで参考にさせていただいている最新の資料をまとめさせていただきました。

今後も改訂されることが予想されますので、改訂しわかり次第、記事を更新させていただきます。

他にも皆さんが参考にしている資料がありましたら、共有していただけると嬉しいです!

スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック第6版

2025年6月28日に公益財団法人日本スポーツ協会は、「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック第6版」を公開しました。

職場における熱中症対策の強化について

令和7年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行されたため、厚生労働省は、「職場における熱中症対策の強化について」という資料を公開しています。

熱中症診療ガイドライン2024

2024年7月22日に日本救急医学会が熱中症診療ガイドラインを改訂し、「熱中症診療ガイドライン2024」を発表しました。

JFA 熱中症対策ガイドライン

2024年5月21日に日本サッカー協会は、熱中症対策ガイドラインを改訂し、発表しました。

また、わかりやすいようにイラスト付きのスライドを使って改正された「熱中症対策ガイドラインの概要」についても公開しています。

学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き(令和6年4月追補版)

環境省と文部科学省は、令和3年5月に「学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き」を作成し、公開しました。

そして、気候変動適応法などの一部を改正する法律が施行されるなど、熱中症対策に関連する状況について動きがあった為、令和6年4月に「学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き(令和6年4月追補版)」を取りまとめ、公開しています。

日常生活における熱中症予防 第3版

2023年4月7日に日本生気象学会が「日常生活における熱中症予防 第3版」を公開しました。

日常生活における熱中症予防指針 Ver.4

2022年5月25日に日本生気象学会が「日常生活における熱中症予防指針 Ver.4」を公開しました。

熱中症環境保健マニュアル2022

環境省が2022年に「熱中症環境保健マニュアル2022」を発表しました。

現在、熱中症環境保健マニュアル2022は改訂中で総論に関しては先行して2025年7月に公開されています。

IOC consensus statement on recommendations and regulations for sport events in the heat

暑さの中で行うスポーツイベントについて国際オリンピック委員会が推奨や規則をまとめたコンセンサスステートメントを2022年に発表されたこちらの英語論文です。

Prehospital management of exertional heat stroke at sports competitions for Paralympic athletes

パラリンピックの選手が参加するスポーツ大会における労作性熱射病のプレホスピタルの対応についてまとめられているのが2022年に発表されたこちらの英語論文です。

Prehospital management of exertional heat stroke at sports competitions: International Olympic Committee Adverse Weather Impact Expert Working Group for the Olympic Games Tokyo 2020

スポーツ大会における労作性熱射病のプレホスピタルの対応についてまとめられているのが2021年に発表されたこちらの英語論文です。

競技者のための暑熱対策ガイドブック【実践編】

2020年に国立スポーツ科学センターが「競技者のための暑熱対策ガイドブック【実践編】」を公開しました。

競技者のための暑熱対策ガイドブック

2017年に国立スポーツ科学センターが「競技者のための暑熱対策ガイドブック」を公開しました。